CHECK
計画は作ったが、現場がなかなか動かない
何から手をつければいいのか、自分たちでは分からない
経営のことを、腹を割って相談できる相手がいない
経営に役立つ数字が取れておらず、次の打ち手が見えてこない
取り組みが長続きせず、いつの間にか元に戻ってしまう
社員のやる気が、なかなか続かない
自分たちだけで計画を実行していけるか不安が残る
立派な計画ができても、実行に移せなければ成果は生まれません。大切なのは、作った後にどう動かし続けるかです。
ABOUT
伴走支援とは、第三者が会社と一緒になって、
計画の実行を進めるプロセスのことです。
経営者は一人だと、自分が今どこにいるのか、何が起こり始めているのかに気づきにくいものです。私たちは、外からの客観的な視点で、その役割を担います。
そしてもう一つ大切なのが、関係性です。同じ助言でも、安心して話せる相手からの言葉かどうかで、届き方はまったく変わります。だから私たちは、支援の最初から関係づくりに時間をかけます。言いにくいことや些細なことも、飾らず率直に話せる関係を築いていきます。
答えを押し付けることはしません
一緒に、できることを考えます
代わりにやることはしません
御社が実行できる体制づくりを、お手伝いします
数値だけでは判断しません
数値の裏にある問題を、一緒に考えます
会社から出たアイデアを、頭ごなしに否定しません
やってみたい気持ちを大切にしながら、現実的に進める道を一緒に探します
国(中小企業庁・中小機構)は2023年に「経営力再構築伴走支援ガイドライン」を発表し、中小企業における伴走支援の重要性を訴えています。私たちは、その13年前——2010年の設立当初から伴走支援に取り組んできました。計画をつくっただけでは、経営は良くなりません。事業再生・経営改善の現場でそれを痛感してきたからこそ、計画実行段階の伴走支援に力を入れています。
私たちの知識と経験は、惜しみなくお伝えします。より良い方法があればご提案もします。ただし、それを押し付けることはしません。自分たちなりに咀嚼して、どうやって社内に落とし込むかを考えるのは、会社自身だと考えているからです。
解決策は、私たちが一方的に示すものではなく、御社と一緒に考えて形にするものだと考えています。人から言われてやったことは、いつかは廃れます。自分たちで考えて決めたことだからこそ、現場は動き、続いていく——その自発的な行動を尊重することを根幹に置いています。
PROCESS
施策や業績の進捗を管理し、新たに発生した課題の解決を一緒に検討します。しかし、私たちの役割は触媒だと思っています。自ら動き出す力を引き出す——その姿勢が、すべての工程を下支えしています。
1Plan
課題抽出
現状を数字と現場の両面から洗い出し、向き合うべき課題を特定する
2Plan
施策検討
課題に対し、実行に移せる具体的な打ち手を検討する
3Plan
管理指標設定
毎月、現場で管理・収集できる指標を定める
4Plan
管理資料整備
セグメント別の採算や指標の予実など、判断に使う資料を整えて見える化する
5Do
実行
現場で施策を実行する
6Check
進捗確認
指標と資料をもとに、進み具合を一緒に確認する
7Act
改善策検討・実施
うまくいかなかったときの軌道修正策や、追加で打つ策を検討し、実行に移す
※どこから始めるかは、状況によって異なり、一律ではございません。経営改善計画等を既にお持ちの場合は、3「管理指標設定」または4「管理資料整備」から。計画がまだ無い場合は、1「課題抽出」から始めます。
POLICY
“やってあげる”のではなく、
“できるようになる”まで。
私たちは、できなかったことを一方的に責めません。できなかったところは認めつつ、どう次の一歩を踏み出すかを一緒に考えます。そう言うと、従業員を甘やかしているのではないか、というご意見をいただくこともあります。しかし、それは違います。できないことを指摘し続けても、人も会社も動き出さないからです。その場では動いても、言い続けない限り、言うのをやめた途端に行動が止まります。そうすると指示待ちの文化が生まれ、前に進まなくなります。社名「Positive Change」の通り、私たちは強み・解決・これから先の姿から入る“ポジティブアプローチ”を大切にしています。できたことに光を当て、自信を持ってもらう——それが、立て直しの確かな出発点になります。代わりに走るのではなく、御社が自分の足で走れるようになるまで、隣で並走します。会社の中から出てきた「やってみたい」という気持ちを、私たちは大切にします。その芽を摘んでしまえば、前に進む力そのものが失われるからです。
根底にある考え方
人は、頭で分かっただけでは動きません。納得(思考)と、やってみたいという気持ち(感情)の両方がそろって、はじめて行動になります。だから私たちは、数字と同じくらい、気持ちの動きを大切にしています。
何でも率直に言える関係を築く。
やらせるのではなく、やりたくさせる。
やり方を伝えて、できるまでとことん付き合う。
変えるのではなく、変わるきっかけを作る。
できない理由ではなく、できる理由を探す。
REASONS
豊富な伴走支援実績
16年にわたり、事業再生企業・経営改善企業の計画実行フェーズの伴走支援に寄り添ってきました。業種も状況もさまざまな現場で培った、実践の知見があります。
「ペースメーカー」と「かかりつけ医」という役割
アクションプランと計画数字で現在位置を測り、走る速さを保つペースメーカー。不調やその予兆、また改善に向かう兆しをいち早く察知して伝えるかかりつけ医。一人では気づきにくい現在地と変化を、客観的に捉えます。
国が認定した支援機関/中小企業診断士
経済産業省認定の経営革新等支援機関であり、国家資格「中小企業診断士」として、幅広い業種を支援してきました。
事業立て直しのプロフェッショナル
伴走の技術だけでは、会社は立て直せません。窮境にある会社の再生を数多く手がけてきたからこそ、数字の裏で何が起きているかを読み、打つべき手まで一緒に考えられます。
FLOW
FOR PARTNERS
私たちは、計画策定後の実行フェーズこそが非常に重要だと考えています。計画は、作った時点ではまだ何も動いていません。実行され、定着し、正常化まで至って初めて成果になります。事業再生・経営改善のなかでも、特に力を入れている分野です。
多くの企業を
金融正常化に導きました
計画策定から引き続き実行段階でも、数字を見ながら課題を解決し、金融正常化に至るまで粘り強くご支援してきました。
再生の実務を
熟知しています
全国各地の中小企業活性化協議会から外部専門家として委嘱を受け、事業再生・プレ再生の案件を数多く手がけてきました。
打ち手を常にアップデートし、
新たな課題にも対応
実行の途中では、想定していなかった課題が必ず出てきます。計画は作って終わりではなく、常に変化する「生もの」だと考えています。その中でいかに計画の利益を確保していくか、それが重要だと考えています。
融資先の経営改善計画の実行に不安がある場合も、ご相談ください。まず、課題の設定が適切かどうかを確認したうえで、進め方をご提案します。
計画を、成果に変えるまで。
秘密は厳守します。まずはお気軽にご相談ください。